ガネットさん来日イベント

人形劇団プーク・紀伊國屋書店提携公演

「エルマーのぼうけん」

原作者ルース・S・ガネットさん来日記念

パネルディスカッション

 今年は、アメリカで「エルマーのぼうけん」(My Father’s Dragon)が出版されて70年。福音館書店により1963年に日本語版が出版されて55年の記念の年です。

 プークでは本公演にあたって昨年、原作者のガネットさんのもとを訪れ、そのご縁で今回の来日が決定しました。

 ガネットさんの伝記を著した翻訳家の前沢明枝さん、「エルマーのぼうけん」を翻訳した渡辺茂男さんのご長男で自らも本を通して子どもたちと関わり続ける渡辺鉄太さん、長く公立図書館に携わり「エルマー教室」の活動を通じて常に児童図書サービスの理想を追い求める代田知子さんをお迎えし、人形劇団プーク演出家の柴崎と共に「エルマーのぼうけん」の魅力に迫ります。

◆会場 新宿東口 紀伊國屋ホール

◆料金 一般チケット2500円、

    先着限定サイン本付きチケット3,796円

※サイン本付きチケットはお電話のみの受付です。

 先着50名限定のため売り切れの場合はご容赦ください。

(小学生高学年以上対象/全席指定)

◆日時 2018年8月4日(土)18:00〜20:00

◆お問合せ 人形劇団プーク03-3370-3371


※チケットは7月5日10:00〜発売です。

◎パネリストの紹介


前沢明枝・まえざわあきえ

 翻訳家。アメリカの大学で英米児童文学、言語学を学び、帰国後は海外の絵本や児童文学の紹介・翻訳に力を入れる。著書に『エルマーのぼうけんをかいた女性 ルース・S・ガネット』(福音館書店)。訳書に『家出の日』(産経児童出版文化賞推薦)( 徳間書店)、『アメリカ児童文学の歴史ー300年の出版文化史』(監訳)(原書房)など。日本国際児童図書評議会(JBBY)理事。

渡辺鉄太・わたなべてつた

 1962年東京生まれ。子どもの本の作家・翻訳家。オーストラリア、メルボルン在住。メルボルンこども文庫を主宰。絵本の創作に『コアラのクリスマス』(加藤チャコ絵、福音館書店)、『ヤギのアシヌーラどこいった』(加藤チャコ絵、福音館書店)、『ぱくぱくはんぶん』(南伸坊絵、福音館書店)など。翻訳には『クマと仙人(渡辺茂男と共訳、のら書店)「としょかんねずみ」シリーズ(瑞雲舎)など。『エルマーのぼうけん』の翻訳をおこなった子どもの本作家で翻訳家の渡辺茂男の長男。

代田知子・しろたともこ

 読み聞かせ、ブックトーク、ブックスタート等の実践を通し子どもの本の普及・研究に努める。「子どもの読書活動優秀実践図書館」として全国が注目する埼玉県三芳町立図書館館長。著書に『読み聞かせわくわくハンドブック』(一声社)など。(一社)日本子どもの本研究会理事。(一社)日本国際児童図書評議会〈JBBY〉理事、NPOブックスタート理事。

人形劇団プーク

柴崎喜彦・しばさきよしひこ

1987年入団。役者・演出・舞台監督として活動。舞台部、脚本演出部所属。ブルガリアに短期留学を経て、今回ブルガリアの美術家とともに『エルマーのぼうけん』を演出した。主な作品に『てぶくろを買いに』の脚本・演出、『3にんぐみ』の演出、そして今年の夏公演の『とらのこもりうた』の潤色・演出も手がける。

○開場は、開演の30分前。お越しいただいた方から順にご入場となります。

○当日券について

座ってご覧いただける人数分を発行いたします。

開場時間より受付を開始いたしますが、劇場へのご入場はご予約の方が入られた後となります。

◯キャンセルについて

やむを得ない理由(急な病気など)のみ、キャンセルをお受けしております。

キャンセルの場合、公演当日でも構いませんので、開演前までに電話でご連絡ください。

注意!無断でいらっしゃらなかった場合は料金を請求させて頂きます。